日本を「わくわく感」溢れる社会にする
バブル崩壊後の日本経済停滞は「失われた10年」と呼ばれました。
経済的停滞はその後も続き、もはや「失われた20年」となっています。
現在も日本経済は好転する兆しがなく、「失われた30年」になりかねない状況です。
新興国の力強い成長。米国から生まれる新しいサービス・生活スタイル・価値観。
これら全ては、リスクを恐れず時代を変えようとしている挑戦者たちが生み出したモノです。
日本のエリート層が自身の保身のみに邁進している状況を見て、日本のためにリスクを取って勝負できるのは私達しかいないと感じました。
次代の世界的企業・産業を創出し、下を向いている日本人の顔を上に向ける。
私達の姿を見ることで次なる挑戦者たちが雨後の筍のように生まれる。
挑戦者たちは、「明日は今日より、きっと良くなる」と日本人全てが実感できる社会を創る礎となっていく。
日本に「わくわく感」を取り戻すため、いま私達は走り始めました。